誰の発言か覚えていませんし、当人に対する誹謗の意図はありませんが、こんなエピソードを覚えています。MLで誰かが返答(reply)の意味で「レス」という言葉を使ったのに対して、「レスって何ですか」と噛みついた人がいました。返答の意味で「レス」を使う文化は、あまりインターネットにはなく、パソコン通信発祥の用語ではありました。しかし、文脈から「レス」が返答の意図なのは自明でした。噛みついた側の論理は、コンセンサスを得ていない用語を説明なしに使うのは(コミュニティに対して)失礼だ、というものでした。
これはたまたま覚えているエピソードのひとつですが、当時、新入りに対する排他的な態度を隠さない古参が(一部)いたように感じました。百歩譲って、本当に「レス」の意味が分からなかったとしても、高圧的な態度を取る必要はなかったはずです。丁寧に、質問すればいいだけです。
当時のFreeBSDのMLやもう少し前の時代のfj時代に見られた、この手の高圧的な古参たちは今の自分の反面教師です。自分が古参になったら、新しい人に丁寧に接しようとずっと思っています。自分がそういう古参になれているのか自分自身では客観的に評価しづらいですが、気持ちとしては今でも持ち続けています。